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浄水用 富士膜ろ過システム お見積り問合せ先

省エネルギー、省スペース、世界が認めた先進技術で安全な水を供給します。

ろ過膜は、クリプトスポリジウムをはじめ微生物や濁質を確実に除去し、運転管理の自動化、用地の省スペース化、施設建設コストの節減、薬品使用量等の節約効果が期待できます。

特長

欧米各地で豊富な実績を有するオランダX-Flow社の先進技術と当社のプラントエンジニアリング技術を融合し、高度な技術で膜ろ過システムを提供します。

ろ過・逆洗工程はもとより独自の逆洗方法により、従来の薬品洗浄が不要にでき、完全な自動化が図れます。

膜エレメントは、逆浸透(RO)等で用いられている標準規格8インチベッセルに装てんし、水平設置としました。これにより、ベッセルの集積度の向上とメンテナンススペースの省スペース化が図られています。

膜ろ過システムは、ユニット化されているため、現地での据付・配管工事が低減され、工期短縮が図れます。

全量ろ過方式によりエネルギー消費量が少なく省電力化が図れます。

膜の先進技術がここにあります

 1. 膜ろ過のしくみ

原水を中空糸膜の内側から外側に向けてろ過し、濁質等を除去します。(内圧式ろ過)

 2. 水の流れ(ろ過、洗浄)

濁質を含んだ原水は、ベッセルの側面より流入し、中空糸膜でろ過されたのち、集水板に沿って膜エレメント中央に集められます。膜表面に蓄積した濁質等は、逆洗によりベッセル側面から排出されます。

 3. 膜モジュール

膜は、有機性のPES(ポリエーテルスルホン)とPVP(ポリビニルピロリドン)の混合物で親水性、耐薬品性を高めています。また、膜モジュールは、膜エレメントを2個あるいは4個充填した2種類を用意しています。

 4. 膜の洗浄方法

ろ過工程で中空糸膜の内側に蓄積した濁質等は、ろ過水側からの逆洗により除去します。逆洗で除去できない物質は、ろ過水に薬品を添加した逆洗で除去します。薬品添加逆洗は、完全自動化されており、一般的に半年〜1年毎に行われる薬品洗浄を不要とすることも可能です。

  浄水用富士膜ろ過システム
薬品添加逆洗 洗浄方法 オンサイト/オンライン逆洗
運転方法 完全自動
使用薬品 次亜塩素酸ナトリウム

硫酸、(苛性ソーダ)等

洗浄後の洗浄排水の処理 中和・還元後放流可能

 

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更新年月日 平成16年 1月30日

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